「土佐の高知」船中八策


高知県中西部、山々に囲まれた山紫水明の盆地に蔵があります。
創業は1603年
飲み飽きしないスッキリとした淡麗辛口が特徴。
さらに独特の旨味と芳酵な香りが加わり、
必要以上に辛く感じないまろやかなふくらみと
絶妙な香味のバランスを口中で醸し出します。



 <司牡丹酒造HPより>



2010年1月NHK大河ドラマ
龍馬伝」放送が決定しました。



名もなき若者は、その時「龍」になったっ!
土佐から江戸、そして世界へ。
龍馬の行くところ、時代が怒濤のように動き始める・・・・



プロデューサーの鈴木圭氏によると
坂本龍馬は「ネバーエンディング」な人なんだって


言いかえると、


「進化し続ける人」
「自分に終着点を設けない人」
「果てしない伸びシロを持った」人だそうです。



すごいじぁ〜ありませんかー



平成の時代、


坂本龍馬はいるのでしょうか?



いるとしたら誰???






この人が坂本龍馬ですっ!?


実は


坂本龍馬と言えば「土佐の高知」と言えば「司牡丹」


そうです。


司牡丹酒造の竹村社長」さんです。



古文書によると

司牡丹酒造の竹村家の屋号は「黒金屋(くろがねや)」で
坂本龍馬の本家にある「才谷屋文書」よると、
黒金屋は酒林壱軒(酒造りの株一軒分)を
買ったという書状が残っていたり
また黒金屋屋弥三右衛門の母親は才谷屋から嫁いでおり
坂本龍馬と司牡丹酒造の関係は因縁が深いのですよっ!



名も無き若者が世界を動かす「龍」へと成長していく姿を
福山雅治さんが演じます。


今からワクワクしてきま〜すっ!


なぜなら


私の大好きな「船中八策」が
大ブレイクするんじゃないかと・・・・予感がする



その坂本龍馬ゆかりの酒を飲むことで



龍馬気分を味わえますっ!


どんな気分???


だから・・・・

 
「日本を今一度せんたくいたし申候」


なにそれ?



文久三年(1863年)6月29日、坂本龍馬29歳、
勝海舟のもとで海軍塾塾頭をつとめる頃の言葉です。


長州藩による攘夷戦、関門海峡の攻撃により
破損した外国船を横浜で修理する幕府の役人達。


これに龍馬は憤慨し、
これはもはや『日本の洗濯』をするしかないと
言い放つのです。


龍馬の『大志』が伝わってくる、
大きな言葉ではないでしょうか。


この酒です





純米辛口 「日本を今一度せんたくいたし申候」


720ml(カートン入)1250円


1,8ℓ(カートンなし)2500円



この酒も骨太な味わいを持ちながら後口はサラリとキレる、
まさに龍馬の如き土佐の超辛口純米酒です。





あまりにも有名なあの「船中八策」のお酒もです。



大政奉還の時、船の中で新国家体制の基本方針8ヵ条を
坂本龍馬が起草したんですよね。




特別純米超辛口「船中八策


720ml 1460円   1800ml 2940円




またもや時代は「龍馬」あなたを呼んでいます。


お蔵元は言っています。


龍馬は風である。


その風が再び全国に吹きわたるっ!



毎年晩秋に開催される「高田酒店」大試飲会に

はるばる土佐の高知より駆け付けてくださいます。


ここを見てくださいませ ↓↓↓

http://d.hatena.ne.jp/takatasatomi/20081016



司牡丹酒造の渡邊浩幸さんが


「龍馬」を連れてきま〜す!


心を込めておもてなしいたします。





トップページでお知らせいたします。

お見逃しなく!!


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